2011年のサーキット日記。

とある1通のメールから動き始めた、サーキットライディングへの道。

 

40歳という年齢は遅すぎる?そんなことはない?

 

ただ一つ言えることは、悩んでいる暇があれば動きましょう!ということ。そうです、動けは道は開かれるのです。

 

たかが趣味です、気楽にやろうぜっ!


2011年のサーキット日記。記事一覧

2011年のある日。バイク仲間からこんなメールが届く。From: oma-sanSent: Sunday, July 24, 2011 2:42 PMTo: KowSubject: お知らせ行きつけのショップのBOSSより袖ヶ浦フォレストレースウエイhttp://www.sodegaura-forest-raceway.com/ここのライセンスを取って走らないかとのこと。おお、ネットで見た見た。袖...

ふと、昔を思い出す。確か、20年前に筑波サーキットのファミリー走行ライセンスを取得した時って、確かドレンボルトにワイヤリングしたような・・・。行きつけのショップのBOSSがすでに袖ヶ浦フォレストレースウェイのスポーツ走行ライセンスを取得されておられるので確認すると、ドレンボルト含めてワイヤリングの指示はないよ。やれるならやっておいた方がもちろんいいけど。騒音チェックがあるよとのことでした。とはいえ...

なんとか初走行を無事終えたワタシ。もちろん楽しかった、でも、早くもTRXで走ることに疑問を覚えたのも事実。学生時代にモトクロスを少しかじっていたのですが、当時も当時も街乗りマシンであったDT200WRがあるにもかかわらず、結局サーキット専用にWR250Z(乾燥重量90kg未満、出力50馬力のバケモノマシン。結局乗り切れず手放した)を購入した、という経緯があります。その理由は・・・保安部品のつけ外し...

さあ、マシンは整った(まだまだ手を入れるだろうけど)。それなりに安く調達できたし、出場したいレースも決めた。そうなると必要なのは足、ですね。何度か袖ヶ浦フォレストレースウェイのスポーツ走行を走りましたが、その時はレンタカーで軽トラを借りていました。確かに最近のレンタカーは結構安いんだけど、毎回6,000円はやはり痛いはイタい。普通に考えたらハイエース。しかし悲しいかな嫁さんがコンパクトカー以外は運...

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