袖ヶ浦フォレストレースウェイ 灼熱の4時間バトル!

いや、灼熱は言い過ぎました。

 

しかし初夏というにはまだ早い季節、5月30日土曜日開催の今回の「マル耐」。金曜日、日曜日が雨予報で挟まれた土曜日はなんとか曇りで持つか?という天気だったのですが・・・。とりあえず、前日小雨の中、マシンを引っ張り出しトレーラーに積み込みます。

 

筑波サーキットで行われる「筑波ツーリストトロフィー」と異なりゲートオープンが7時30分(筑波ツーリストトロフィーは6時30分)、決勝も午後からと、当日進行は比較的余裕があります。

 

なので、「5月8日。月一練習。とりあえずエンジンはそのまま!」で発覚したクラッチトラブル、入手したパーツ類はすべて手元にありますが30日当日に現地で交換すればいいよね・・・

 

我がチームからは

 

  • 私(SRX250筑波TT仕様)
  • omaさん(Ducati1198)
  • K原さん(DAYTONA 675R)

 

のオリジナルメンバー(初期メン?)3台でエントリー!

 

強力なサポートチームは

 

  • Wナベさん(予選ランナー&サインボード担当)
  • A山さん(予選ランナー担当)
  • U原さん(予選ランナー&クイズ王&カレーシェフ担当)
  • カズさん(ホイール交換係&一児のパパ担当)

 

という体制!



さっそく(恒例?)エンジンオープン!

さあ当日会場入り。

 

忘れ物が無いようにチェックは入念に

 

指定されたピットへ移動します。機材を降ろし、まずはエンジンカバーを開けます(笑)。うーん、プレートそのものに焼けあとは見つかりません。

 

ん、これかな?

 


 

 

左がついていたクラッチスプリング、右が新品のクラッチスプリング。自由長で1mmくらい、違います。

 

取りあえずクラッチプレート、フリクションプレート、クラッチスプリングのすべてを交換します。慣れたもんです、ものの15分で作業完了。さて、開会式兼ライダーズミーティングスタート!



開会式兼ライダーズミーティングスタート。重鎮続々!

さすがは丸山さん、主催者パワーで業界重鎮を続々と召喚!

 

ホンダファクトリーの渡辺氏。

 

懐かしのキリンメッツレーシングのお二人!

 

初代カワサキワークスの面々。

 

まさしく神様ぞろい。皆様謙虚に「楽しく走りましょう、ヨロシクお願いします」なーんて言っていますが・・・のちにカワサキの方々はフルストックノーマルタイヤのDトラッカーで19秒台を連発するのであった・・・

 

あ、ギャルの写真?逆光でこんなのしか・・・スミマセン。

 

さて、予選だ!


恒例、マッスルリーグ!(予選)

マル耐の予選は恒例、人力リレーです!

 

トランスポンダーをバトン代わりに1周2kmのアップダウン激しいコースを全力疾走!しかも予選トップは総合順位においてなんと10ラップ追加されるという特典付き!

 

我がチーム、RTほたるいかZはライダー+ヘルパー+シェフ+カメラマンの体制で臨みましたが、残念ながら10位に入れず。無念!



決勝スタート!気温30度オーバー。

さあ、レース開始です!

 

第一スティントは私が担当、まずは60分のロングランで混戦の序盤を押さえます。

 

ホームストレートから第4ターンまで「251cc以上の車両は追い越し禁止」という安全対策レギュレーションを最大に生かし(つまりは250ccは追い越し自由だが大排気量スーパースポーツは250ccを抜けない!)、軽量なSRX250で上位を狙います。

 

ストレートはレギュレーションに守られ順にをキープ、ないしはビブゼッケン(初心者)250ccで渋滞しているリッタースーパースポーツをごぼう抜き(ゴメンナサイ・・・)、インフィールドはウルトラライト仕様(通称ホネホネマシン)の運動性を生かしこれまたコーナー飛び込みで抜きまくる!

 

 

第4コーナーからのキツイ登りで速いマシンに恐ろしい速度差で抜かれますが、そのポイント以外では早々抜かれやしません。途中目の前で転倒があったり、ブレーキがエア噛み始めたり多少の出来事はありましたがまずは順当に役目を終えます。

 

ピットボードを出してくれるクルーの指示に頷きながらピットロードへ。タイムは25秒台、1年前のベストほぼタイ!(あれ、俺成長してない?)

 



ピットイン!ライダーチェンジ、マシンチェンジ、トランスポンダーチェンジ?

マル耐はライダーチェンジだけではなく、マシンもチェンジします。

 

つまり、自分の愛車で走れるわけです(ちなみにクラス分けは参加車両の平均排気量をベースに行われる)。ですので予選と同じくトランスポンダー(通称ポンダー)の付け替えが発生します。

 

第一スティントを終えたワタシ、30度の気温を1時間走ってまずまずのタイムであった割には疲労はそれほどでもありません。うん、走るカラダになってきたのかな?なんて思いながらモニターを見ると・・・

 


 

 

ん?総合5位?

 

(つд⊂)ゴシゴシ→(;゚ Д゚) …!?

 

26台中総合5位?

 

やるじゃん俺!

 

予想以上の順位に沸き立つチーム。

 

そして第2ライダーも頑張る!混雑するコース上でクリアラップを見つけてはタイムを稼ぐ!なんと一時は4位に浮上!

 

クラス別表彰台は間違いない!このままなら総合も?マジかよ!

 

 


うん、結局14位。

ですが、結局はいつものトコに落ち着き、26台中14位でフィニッシュ。

 

最後40分、私がもう一回走りましたがタイヤがずるずるになってしまいベストの1秒ないし2秒オチで走るという体たらく。ですが全員が転倒もガス欠もなく全力で走り切ったということでOKではないでしょうか?

 

マル耐は、レースではありません(と、私は解釈しています)。あくまでもレース風走行会。であれば、終わった後に「楽しかった!またやろう!」と、最高の気分で言えればそれでいんです。

 

もちろん、最高の気分で終わるためには自分自身が満足できる走りができるように普段から練習し、本番でそれを出し切る必要があります。満足できれはそれでよし、悔いが残れば練習するだけ。私?結構満足しちゃいました(笑

 

スペシャルサンクス!ピットクルーさん、カメラマン、そして最高に美味いカレーを持参してくれたシェフ。

 

全員の成果の14位です、お疲れ様!今回も楽しかったね。また秋にやろう!


絶品カレー。

専属シェフが作る、絶品カレー。

 

食べたければ「RTほたるいかZ」に入るんだ!


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