レースに参加しよう!

レースに参加しよう! ライダーとして、ピットクルーとして。具体的にはどんなことをすればいいの?をご紹介。

レースに参加しよう 初心者向けもあり!記事一覧

SpecialThanks 取材ご協力超軽合金Zットん!? チームサイト:それさえもおそらくは平穏な日々R'S CRAFT  ショップブログ:「R'S CRAFT」横浜のバイクショップピットクルーと言えば、F-1のタイヤ交換やってる人たち。ルマンなどの耐久レースでクイックチャージャーで燃料入れてる人たち。そんなイメージでしょうか。でも、バイクのアマチュアレース(=草レース)でのピットクルーは、ちょ...

レースへ参加、といえば自分がライダーとしてマシンを駆ってコースを走り抜ける、という印象を持つでしょう。でも実際の人数をカウントすると、レース当日にサーキットを訪れてるエントラント(参加者)の内訳は、(ご存知の方には当たり前のことですが)ライダーよりもピットクルーのほうが多いんです。この画像は筑波サーキットで行われている「ツーリストトロフィー」の参加申込書です。ライダー欄は(スプリントなので)1名で...

あなたがもし、シングル、もしくはツインのマシンを持っている、もしくは愛しているならば。迷うことなく、筑波サーキットで開催されている「筑波ツーリストトロフィー」へ参加されることをお勧め致します。「筑波サーキットのレースに出る。」でもご紹介したとおり、このレースは筑波ツーリスト・トロフィー(通称:筑波TT)は、これからレースを始めたいと思っている初心者・初級者の方、そしてリターンライダーの方が気軽に参...

あなたがもし、「いつかはサーキット、いつかはレース」と、おぼろげに考えているならば。でも、サーキットなんて、レースなんて遠い世界で届かない、と考えているならば。迷うことなく、袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催されている「マル耐」へ参加されることをお勧め致します。「袖ヶ浦フォレストレースウェイのバイクレースに出る。」でもご紹介したとおり、このレースは「"レース"っていうと、そらカッコイイし憧れるけど...

NS2(ノーマルシングル2)クラス。比較的レース初心者向けと言われる、筑波ツーリストトロフィーの中でもエントリー向けと言われるクラスです。排気量が250cc以下の4サイクル単気筒エンジンを搭載するマシンで争われるNS2クラスは、マシンの性能差が少なく毎戦激しいバトルが繰り広げられる。出場車両は、Y:SRX250、H:CBR250R、S:GOOSE250の3台が中心。中でもCBR250Rの台数が増加...

バイク本体アンダーカウルスペアホイール&レインタイヤレース当日用タイヤ(タイヤのみ、ホイールは不要)意外とアンダーカウル忘れ事件、あります。天気持ちそうだな、と思ってもレインタイヤは持ち歩く癖をつけたほうがいいと思います。レース前日に交換するために、フレッシュなタイヤも必須。

憧れのサーキットデビュー。それがショップ走行会であっても、練習走行であっても、レースであっても。ヘルメットと革ツナギ、グローブとブーツに身を固めたあなた、気分はライトスタッフのテストパイロット?それとも汚れた英雄?磨き上げた愛車にまたがり金網の向こうへ走り出せばもうそこは非日常の戦場。レベルはまちまちなれど、常に自分の限界へ挑戦する姿は間違いなく「カッコいい」わけです。その総重量8kgにも及ぶ装備...

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